頑固な滑舌、治します。

頑固な滑舌、治します。

今年の3月あたりから、偶然かもしれませんが、滑舌の難しい案件が増えています。

ちなみに私の(宮島の)生徒さんのレッスンの詳細をもしここに記載するとしたら、(勿論しません。個人情報なので)

とんでもないことになります。具現化するのが相当難しいと思います。

ちなみに、一般的な共通の認識的に課題として多い滑舌の題材をこちらに記載しますと、

  • サ行が言いづらい。(Hの音が混ざる)
  • ザ行が言いづらい。
  • カ行が奥まっている感じがする。
  • ラ行が滑る
  • ラ行が「ダ行」と混濁する。
  • サ行が「TH」の音になる。
  • イ段が言えない。

等色々あります。

こういったことはほんの一部で、表面的な問題ですが、こういった表面的な所から枝分かれしていくつもの課題が無数に広がっている感じです。

歯医者さんに滑舌の問題を丸投げした場合どうなるか?

これは実際にあるお話なのですが、例えば声優養成所やナレーション事務所の団体レッスンに行くと、歯並びの事は結構言われたりします。

「歯を矯正した方が良いよ」と言われることが通常です。

今まで本気で、「矯正した方が良いんでしょうか?」という質問を貰ったことがありますが、このことに関しては、半分YESで半分NOです。

これは声帯結節の手術をするときと同じ理屈なのですが、結節があるから取る。でも取ったあと、同じ発声をしていたら確実に再発します。

それと似たようなところで、例えば出っ歯がひどいからと言って出っ歯を純粋に「治す」ことは大事だと思いますが、

出っ歯になる理由が、「舌で前歯を押し出すから」。

と言う理由である場合、同じような理屈で形戻りが発生する可能性が0ではないこと、

更に、矯正具を長い間つけている間、現役の声優さんナレーターさんの場合、仕事がやりづらくなりますし、色々なリスクがあります。

私としては、正しい発音とは、どういう音なのか?

どうやったらきれいな発音が出来るのか?

という所を研究しつくすことが大切だと考えています。それらを知っているのと、知らないのとでは

「何も考えずにやっちゃった」という後悔をするよりは良いど確実に思うのです。

YOUTUBE毎日ほぼ更新。

[blogcard url="https://www.youtube.com/@katsuzetsuvoice.miyajimachiho"]

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。