声帯結節に関するお問い合わせ

ここ最近、声帯結節リスクについてお問合せを頂いています。

 

声帯結節に関してのお問い合わせを最近頂くことが多くなりました。
一番多いのは、「●歳の時から、急に声にノイズが入るようになりまったんですが、これって結節でしょうか?」という物です。
中には判断に難しいものも結構あります。ケースバイケースです。どんな場合でも最低1回は病院に行っていただくことをお勧めしております。

実際に「声帯結節」と診断された、されない、どちらの場合でどう対応する?

実際に声帯結節と判断された後でも、即手術、という事にはほぼならないことが多いです。
炎症を抑えるお薬などを処方されることが多いです。もし、その方にアレルギー性鼻炎等がある場合には、そちらの方の治療も合わせて勧められることもあります。(丁寧な先生の場合)
過去の経験上、鼻炎のきつい方は喉は気を付けた方が良いパターンが8割以上でした。結局、鼻が詰まっていると当然のごとく鼻呼吸がしづらくなりますので、口呼吸になります。
口呼吸になると、舌位が下がりやすく、それによって顎の動きがある程度固定され(癖になっている顎の硬さや動き)同じ場所に声の共鳴点が留まることにより、リスクが上がっている、と言うのが一応私の今までの私の経験値になります。あとは、声を出すときの継続的な息の吐き方です。息を吐く際の力みも大きな理由となっています。

例えで言うと、壁が無い場所での「壁打ち」に近い状況です。

声量や音圧を上げようとすると気に、必死にいっぺんに吐く息の量を多くしようと試みる方がいらっしゃいます。単純に息の量=声の圧のような。感じで頑張るのですが、声帯結節と言う状況は、そもそもが結節があることにより、声帯の閉鎖が上手くいかない所にあるので、それと似たような理由で、声帯の閉鎖が満足にできない状況を自ら作ってしまうのが、先ほどの「壁が無い所で壁打ち状態」になります。壁が無いけど、壁打ちをする際の「力み」を継続的に行っていたら、やはり本体(喉)にとって良くない状態を創り上げてしまいます。そういった事にならないために、「これが壁だよ」「これは壁が目の前に無い状況でも脱力して素振りすると、本来はこんなに体が楽なのよ?力みが無いのよ」と教えてあげられる状況。という事になります。

この記事は、声帯結節に困っている方にはぜひ見ていただきたいですね。

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